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マネキュアやジェルネイルで爪水虫になる女性が急増!?その原因とは

2019年11月27日

マネキュアを日常的にしているという方も少なくありません。しかし、そのマネキュアも仕方や内容によっては爪水虫の原因になってしまうことがあります。爪水虫の原因である白癬菌自体は様々な場所に生息しています。この菌は乾燥や紫外線に弱いので露出しているところについたとしても、すぐに殺菌されることになります。しかし、ペディキュアやグリーンネイルなどがあると湿気が溜まりやすくなり、白癬菌が素早く繁殖してしまうことがあります。これが爪水虫発症の原因にもなりえます。特にグリーンネイルやジェルネイルなど厚みのあるネイルはその傾向が強く、通常よりも爪水虫を警戒しておく必要があるといえるでしょう。また、ネイルがあると足や手を洗った時に水や石鹸の成分が手に残りやすくなります。白癬は石鹸などを食べて繁殖することがあるため、必ず洗い流すようにしましょう。

また、ペディキュアやマネキュアをしていると爪の変色に気づきにくいケースがあります。爪水虫になると爪が白や黄色に変色していきます。そのことによって爪水虫の発症に気づくというのが一般的には多くなっています。しかし、ネイルをしていると色の変化に気づかないことがあるので注意しておきましょう。特に白く濁るような色になっている時には要注意です。

全てのネイルが爪水虫の原因に繋がるというわけではありません。ジェルネイルや重ね塗り、白く濁るネイルなどが爪水虫の原因になりやすいです。これらを行うときにはいつも以上に清潔さを意識しておきましょう。ネイルをしない日を作ることも非常に大切です。休息日を作ることによって肌のターンオーバーを活性化することも出来ます。ターンオーバーが活性化していると、白癬菌が繁殖しにくくなります。それゆえに休息日を作ることの重要性は非常に高いと言えるでしょう。重ね塗りをしている時には特に肌への負担が大きくなるので注意が必要です。

意識的に湿気を取り除くことも重要となります。足には靴下や靴があるため、体の他の部分よりも湿気が溜まりやすくなります。暑い日にサンダルを履いたりすることは湿気を取り除くことに有効です。女性の場合はペディキュアをしてブーツを履くときに特に注意が必要となります。かつては革靴を日常的に履いている男性に発生しやすかったのが水虫ですが、昨今では深めのブーツや重ね塗りのネイルなどにより女性の中にも発症する方が増えているとされています。