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爪水虫は市販薬で完治できるのか

2019年10月14日

昨今では水虫薬が薬局やドラッグストアなどで市販されています。そういった市販薬を使うことでどこまで治療することが出来るのでしょうか。最近の市販薬は成分が優れているものも増えているのである程度の効果は期待できますが、完治させられるかどうかで言うと難しい部分もあります。ただし、予防目的として使う分には非常に優秀となっているため、実際に予防目的で購入する方もいます。市販薬を使う際には用法用量をよく確認しておくようにしましょう。市販薬の使い方でやってしまいがちなのが頻度を極端に上げるということです。水虫薬の効果は徐々に表れていくものなので、最初の1日2日では特に症状が改善しないことも珍しくありません。その状態を見た方が焦って塗る頻度を上げたり、塗る量を極端に増やしたりすることがあります。しかし、そのようなことをしてしまうと正常な状態の皮膚も薬の成分に耐えられなくなる可能性が高まります。その結果、皮膚がかぶれるといった症状が発生します。そういった理由からも用法と用量を守ることは非常に大切です。予防目的で塗布するという場合にも塗りすぎには気を付けておきましょう。かぶれる症状が出た場合はすぐに使用を中断します。その後、1週間ほど様子を見て治れば問題はありません。いつまでもかぶれた状態が治らないという場合には医師の診断を受ける必要があります。

市販薬を使った時に効果が無いということはそれほど多くありませんが、完治できるというケースも決して多くないことに注意しておきましょう。やはり完全に治したいのであれば医師に治療法を実践してもらうことが重要と言えます。症状に合わせた有効な治療法を行ってもらう必要があるからです。特に爪水虫の際にはそのことが一層重要となります。爪水虫には一般的な治療薬が届かないというケースがあります。そのため、効果が無いというように感じられる可能性も十分にあるといえるでしょう。専門の内服薬などを併用することによって爪水虫などを治療することは可能です。ところが、内服薬は市販であまり販売されておらず、医師の診断によって処方されます。その点からも医師の診断を受けることの重要性は高いです。また、いくら効果があるとされている薬であっても体質によっては合わないケースや、副作用が大きく出てしまう難しいケースがあります。病院で処方されるときには必要に応じて検査も行われるのでそういった心配は少ないと言えるでしょう。